社会開発委員会 事業方針・事業計画

社会開発委員長 平田 康裕

事業方針

 川越には、ひとを惹きつける魅力があり発展に大きく関わっていましたが、今ではまちへの関心が薄れている地域も存在しています。これからも人びとを惹きつけるまちであり続けていくためには、まちへの関心を持つひとを増やしていく必要があります。しかし、移りゆく時代の変化に伴いまちに愛着を持つことを忘れ、自身以外のことに意識を向けられないひとが多くなっています。心にゆとりが失われ、様々な取り組みが行われても人びとへ届かず全てが伝えられていないのではないでしょうか。
 ひとは文化や魅力に触れる機会が増えることで心のゆとりを生むことができます。その中でも、親しみやすく人びとの心に残っている音の文化が発信力のある取り組みと掛け合わされば、多くのひとに心のゆとりを持たせることができるのではないかと考えます。さらに、文化や魅力をより知る機会を通してまちへの愛着を育むことでまちへの関心が高まり、まちへ惹きつけられ、まちの未来を想えるようになります。
 まずは、目まぐるしく変わる社会の中で人びとが忘れかけていた音の文化を活用し、人びとの心にゆとりを持たせる取り組みを行います。親しみやすい音の文化が徐々に心に響くことで、少しずつ心にゆとりを持つことができ、意識を向けられるようになります。さらに、音に発信力を高めるための視覚的な効果を掛け合わせることで、音の文化に新たな魅力を持たせます。音の文化に新たな魅力が加わることで、多くの人びとに伝播しまちへの愛着が未来へ向けて育まれていきます。そして、音の文化に携わる方々や若き心を持つ方々と連携しながら、音の文化に触れる機会を創り出します。音の文化がまちの音として人びとの心に残ることで、まちへ惹きつけられ関心が高まり、まちを想うことができるようになります。まちの音が、将来さらにひとからひとへ伝播する新しい魅力となり、だれしもがまちの未来を想える環境を創り、まちがさらに多くのひとを惹きつける、憧れ抱く川越の創造に繋がると確信しております。
 社会開発委員会は、一年間という期間の活動を委員会メンバーや携わる方々と共有し、今後も効果的な運動発信に繋がるよう努めてまいります。委員会が率先してまちの未来を想い、より良いまちづくりを行うと共に、憧れ抱く川越創造に向け一丸となって取り組んでまいります。

事業計画

① 5月例会(メイン事業)担当
② 10月第二例会担当
③ 川越百万灯夏まつり
④ まちの音創造事業
⑤ 会員拡大の実践及び仮入会者・新入会員のフォロー